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センサー式のゴミ箱を新居に置いたら、通るたびに開くようになりました【45L・4台を比較】

人が通りかかっただけでフタが開くセンサー式ゴミ箱のイラスト 掃除・消耗品

新しい家に引っ越すとき、ずっと憧れていたものがあります。手をかざすとフタが開く、センサー式のゴミ箱です。

キッチンで手が濡れているときも、両手がふさがっているときも、近づくだけで開いてくれる。あの動きに、以前から憧れていました。

実際に置いてみたら、想像以上に良かったです。ただひとつだけ、買う前には考えていなかったことがありました。

センサーの反応が、思ったよりずっといい。よく立つ場所に置くと、通りかかるだけで開きます。

かい
かい

新居に合わせて、ずっと憧れていたセンサー式にしました

これは製品の欠点というより、置き場所を決めるときに知っておきたかったことです。同じように検討している方向けに、実際に使っている1台を含めて45Lクラスの4台を比べてみます。

先に書いておきます。新居に置いたのは WEIMALL 全自動開閉ゴミ箱 45L です。

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ただし置き場所は先に決めてください。よく立つ場所だと、通るたびに開きます。他の3台との比較は下のほうにあります。


選ぶ前に考えてほしい3つのこと

1. センサーの感度は調整できるか

これが一番伝えたいことです。

センサー式のゴミ箱は「手をかざすと開く」と書かれていますが、実際にはそれなりに広い範囲に反応します。キッチンで立ち止まる場所、通り道、冷蔵庫の前。そういう位置に置くと、料理のたびにフタが動きます。

対策は2つあります。置き場所を人の動線から外すか、感度を調整できる機種を選ぶか。

今回の4台では、感知距離を調整できると明記しているのは2台だけでした。商品ページで「センサー範囲」「感知距離の調整」という記載があるかどうかを、買う前に確認してください。

かい
かい

よく立つ場所に置くと、通るたびに開きます

2. フタが上に開くか、横にスライドするか

見落としやすいポイントです。

多くのセンサー式はフタが上に持ち上がる構造です。この場合、ゴミ箱の高さ+フタが開く分の空間が必要になります。上に吊り戸棚やカウンターがあると当たります。

一方でスライド式(横開き)の製品もあります。上の空間を取らないうえ、メーカーによっては臭いの漏れ対策にもなると説明されています。

置き場所の上方向の余裕も、幅と一緒に測っておくと安心です。

3. 色とデザインが部屋に合うか

センサー式はステンレスのシルバーか黒が中心で、グレージュのような中間色はほとんど見つかりませんでした。

45Lクラスは本体が大きいので、キッチンに置くと必ず視界に入ります。機能で選んだあと、色で後悔することがあります。

私はここを最優先にしました。結果的に、それがいちばん満足している点です。


1. WEIMALL 全自動開閉ゴミ箱 45L(使っているのはこれ)

WEIMALL 全自動開閉ゴミ箱 45L ステンレス センサー式

▶ ゴミ箱 ふた付き 45L おしゃれ キッチン 全自動開閉式 ステンレス 自動センサー

6,980円/★4.13(16件)/WEIMALL公式ストア 楽天市場店

私が買ったのはこれです。45L・グレージュを選びました。

今回の4台でいちばん安いのがこの機種です。センサー式の45Lは1万円を超えるものが多いなかで、6,980円は思い切った価格だと思います。

項目内容
容量45L
サイズ幅41×奥行26.5×高さ57cm
重量約4.3kg
素材ステンレススチール、ABS
電源単2電池×4本(別売)
カラーホワイト/シルバー/ブラック/グレージュ
保証1年間

※商品画像には「本体容量48L」と入っていますが、商品ページの仕様表は45Lです。同じショップに48Lの別商品も並んでいるので、注文するときは商品名とサイズを確認してください。

高さ57cmは、今回の4台のなかでいちばん低いです。カウンター下や、上に棚がある場所を考えている方には効いてくる数字だと思います。

操作パネルにはセンサーのほかに手動で開閉するボタンが付いています。掃除のときや、フタを開けたままにしたいときはこちらを使います。

使ってみて

なぜこれにしたか

正直に言うと、色で選びました。

センサー式のゴミ箱を探し始めて気づいたのですが、おしゃれな色のものがあまりないんです。シルバーか黒がほとんどで、部屋の雰囲気に合わせにくい。

この機種のグレージュが絶妙でした。新居のグレーの壁に合わせたかったので、ここは譲れませんでした。

想像以上によかったこと

届いて置いてみたら、思っていた以上に部屋に馴染みました。グレーの壁と、ジャパンディ寄りの家具の雰囲気にとてもよく合っています。

ゴミ箱なのに、おしゃれになりました。デザインもシンプルで、余計な装飾がないところが気に入っています。

レビューが16件と少ないので買うときは少し迷いましたが、この色に出会えたことのほうが大きかったです。

かい
かい

グレージュが壁にぴったりで、ゴミ箱なのにおしゃれになりました

反応が良すぎる

唯一の誤算がこれです。

センサーの反応が想像よりずっといいので、よく立つところに置くと、けっこうすぐ反応されてしまいます。通りかかっただけで開くこともあります。

慣れれば「そういうもの」として付き合えますが、置き場所は最初によく考えたほうがいいです。商品ページにセンサーの感度調整に関する記載は見当たりませんでした。

音は気にならない

心配していた開閉音は、そこまで大きくありません。夜に使っても気になるレベルではないです。

夏の匂い

もうひとつ、季節の話です。夏は少し匂いが気になるときがあります。

45Lの容量があるぶん、ゴミを溜めておける期間が長くなります。フタが付いていても、暑い時期は完全とはいきませんでした。

とはいえ、これはセンサー式に限らず大容量のゴミ箱に共通する話だと思っています。

かい
かい

夏は少し匂いが気になるときもあります。ただ、おしゃれではあります

向いている人:色を優先したい方。予算を抑えたい方。上に棚があって高さを抑えたい方。


2. EKO ホライゾンセンサービン 45L

EKO 自動開閉 ホライゾンセンサービン 45L

▶ 一年保証 EKO 自動開閉 ホライゾンセンサービン 45L シルバー ホワイト

12,490円(シルバー)/ホワイトは12,980円/★4.64(169件)/mono

今回の4台でいちばん評価が高いのがこれです。★4.64を169件で維持しているのは、素直に強い数字だと思います。

そのぶん12,490円と価格も一番高く、実際に使っている機種の約1.8倍です。

サイズは幅39×奥行26.8×高さ59.8cm、重量3.8kg。電源はアルカリ単三電池4本です。単2や単1に比べて、家に置いてあることが多いサイズだと思います。

センサーを切れるのが強み

この機種で目を引くのはセンサーのオンオフスイッチです。長時間使わないときにセンサーを切れるので、消費電力を抑えられます。

通るたびに開いてしまう場所に置くなら、この機能は効きます。帰省や旅行で家を空けるときにも使えます。

デジタルパネル両サイドのタッチボタンでも開閉でき、ブルーLEDでフタが閉まるまでの時間が表示されます。点灯したLEDが消えると閉じる、という仕組みです。

開閉音は静かだと説明されています。フタは取り外しができ、持ち運び用の取っ手も付いています。

カラーはシルバーとホワイトの2色。1年保証付きです。

向いている人:レビューの実績を重視する方。センサーを切りたい場面がある方。単三電池で運用したい方。


3. JOBSON 賢いゴミ箱 FULLMOON 49L

賢いゴミ箱 FULLMOON 自動ゴミ箱 49L

▶ 賢いゴミ箱 FULLMOON 自動ゴミ箱 自動開閉 49L スライド式 ステンレス

11,980円/★4.59(51件)/JAPAN AVE. 楽天市場店

私が困った2つの点に、製品として答えを出しているのがこの機種です。

ひとつめはセンサー範囲が15〜30cmで調整できること。通るたびに開いてほしくないなら、この仕様は大きいです。

ふたつめはフタがスライドして開くこと。上に持ち上がる構造ではないので、メーカーの説明では風圧によるホコリや臭いの漏れを大幅にカットするとされています。

夏の匂いが気になっている身としては、ここは気になりました。

項目内容
容量49L(45Lの袋に対応)
サイズ縦33.5×横33.5×高さ66.5cm(開くと横が38.5cmになります)
重量約3kg
素材本体SUS430ステンレス、フタ・リングABS樹脂
電源単2電池×2本(別売・アルカリ推奨)
センサー範囲15〜30cmで調整可能
保証メーカー1年保証

円柱型なので置き場所の考え方が違う

商品説明にあるとおり円柱型で、他の3台のような横長ではありません。33.5×33.5cmというのは外寸の枠で、形は丸い。つまり壁にもコーナーにも密着しません。隙間に詰めたい場合は向かない形です。

電池のもちは商品ページに単2形2本で最大8か月、別の箇所には最大10か月という記載があります。いずれにしても、電池交換の頻度は低そうです。

フタの開口は最大縦22×横25.5cm。2Lのペットボトルや発泡スチロールも入る大きさとされています。開閉の耐久試験は5万回をクリアしたと説明されています。

高さ66.5cmは4台でいちばん高いので、上に棚がある場所には向きません。

向いている人:センサーの感度を自分で決めたい方。臭い漏れが気になる方。壁に寄せなくていい置き場所がある方。


4. NINE STARS 自動開閉ダストボックス 50L

NINE STARS 自動開閉ダストボックス 50L

▶ ゴミ箱 45リットル 自動開閉 分別 ステンレス 2年保証 NINE STARS

9,490円(ノーマル)/分別タイプは10,990円/★4.56(648件)/エア・リゾーム インテリア

レビュー648件は、今回の4台で圧倒的に多い数字です。アメリカで実績のあるブランドの製品で、このショップの別注デザインとされています。

そしてこの4台で唯一、分別タイプが選べます。ひとつのゴミ箱で2種類に分けたい場合は、これ一択になります。ただし分別タイプはノーマルより1,500円高い10,990円なので、そこは見ておいてください。

項目内容
容量約50L(推奨ゴミ袋45L以上)
サイズ幅39×奥行28.5×高さ63.6cm
フタ開放時の高さ86cm
重量約3kg(分別タイプ約3.6kg)
電源単1電池×2本(別売・アルカリ推奨)
連続運転約12ヶ月(1日20回開閉の場合)
保証メーカー2年保証

フタが開いたときの高さが分かる

注目したいのはフタが開いたときの高さ86cmが明記されていることです。上に棚がある場所に置くなら、この数字で判断できます。

この機種にもセンサーの感知距離の調整機能があります。加えてソフトクローズでフタが静かに閉まります。

電池は単1が2本で約12ヶ月。1日20回開閉した場合の目安とされています。保証は2年で、4台のなかで最も長いです。

向いている人:分別したい方。長期保証がほしい方。レビュー数で判断したい方。


4台を並べると

WEIMALLEKOFULLMOONNINE STARS
価格6,980円12,490円
(ホワイト12,980円)
11,980円9,490円
(分別タイプ10,990円)
評価★4.13★4.64★4.59★4.56
レビュー数16件169件51件648件
容量45L45L49L50L
幅41cm39cm33.5cm39cm
高さ57cm59.8cm66.5cm63.6cm
重量4.3kg3.8kg約3kg約3kg
フタ両開き記載が見当たらないスライド式上開き
感度調整記載なしオンオフのみ15〜30cm調整機能あり
電池単2×4単三×4単2×2単1×2
保証1年1年1年2年
分別非対応非対応非対応対応
カラー4色2色1色(ステンレス)3色

まとめ

置き場所が決まっているかどうかで、選ぶものが変わると思います。

  • 色とデザインを優先したい → WEIMALL 45L(4色・6,980円・私が使っているもの)
  • 人の通り道に置くしかない → FULLMOON 49L(感度15〜30cm調整・スライド式)
  • 分別したい/長く保証がほしい → NINE STARS 50L(分別タイプ10,990円・2年保証)
  • 評価の高さで選びたい → EKO ホライゾンセンサービン(★4.64・169件・センサーオフ可)

私はWEIMALLのグレージュを3か月半使っていて、今も満足しています。

センサー式そのものが想像以上に良かったですし、何より色が部屋に合いました。ゴミ箱に「おしゃれ」という感想を持つとは思っていませんでした。

そのうえで、これから買う方に伝えたいことがひとつだけあります。

先に置き場所を決めて、そこが人の通り道かどうかを確かめてください。

通り道に置くなら、感度を調整できる機種を選ぶ。動線から外せるなら、色や価格で選んでいい。この順番だと失敗しにくいと思います。

かい
かい

機能より先に、置き場所から考えたほうがいいです


同じキッチンのゴミ箱の話として、床に置いた袋が邪魔で、ゴミ箱を買い替えましたも書いています。あちらでは「触らずに開けたいならセンサー式」と紹介しましたが、そのセンサー式として実際にうちで使っているのが、この記事のWEIMALLです。

「便利な機能が、思っていたより強く働く」という意味では、フロントオープンのキャリーケースも似た話でした。あちらは前開きが便利すぎて、逆に困ったことも書いています。


※価格・在庫・レビュー件数は執筆時点のものです。最新の情報は各商品ページをご確認ください。

※商品画像はショップが提供しているものをそのまま掲載しています。掲載時点のキャンペーン表示・ランキング表示や、仕様表と異なる容量表記が含まれる場合があり、その内容は当サイトが確認・保証するものではありません。

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